コロナ&発注ミスで行き場を失ったプルドポーク2トンを食べて消費お願い致します!
CAMP-FIREサイトから届いたメールに気になる商品。
1921年創業の肉卸問屋さんが海の家のために作ったプルドポークが余ってしまい、フードロス回避でCAMPFIREで販売に挑戦されていました。
自分も、どんなものか分からず調べてみました。
プルドポークとは豚の肩肉に低温でじっくり火を通し、細かくほぐしてソースで和えた料理。アメリカ南部のテネシー州メンフィスやノースカロライナ州の代表的なバーベキュー料理とされる。本来は野外で長時間燻して作るが、屋内でスロークッカーを用いて蒸し煮にするタイプもある。パンに乗せたり、単独で食べたりする。
だそうです。
で、このCAMPFIRE で販売されている商品。
製造は滝沢ハムさんでした!
お値段はちょっと張りますが、美味しそうなので検討中です。