はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
わたしとインターネットというお題。
日本でインターネットが入ってきた初期の頃。
個人向けのプロパイダーは数社しかなく、回線も電話にモデム経由で接続。
画像をやり取りするのは大変なので、文字が中心でした。
そんな頃の1998年6月6日からスタートしたのが、糸井重里さんのほぼ日刊イトイ新聞。
どちらかと言うと、ほぼ日と言う呼び方の方が、今や一般的。
当時はやはり文字が中心だった気がします。
ほぼ日からも、手帳など、ヒット商品がたくさん発売されてますよね!
ほぼ日手帳は使いやすさを考えて、毎年進化してるので、それも納得です。
他にも、ほぼ日から生まれた、お好みでお家カレーに掛けるスパイスなんていうのもあります。