マスの寿司といえば、富山の名産。
鱒寿し(ますのすし)は、富山藩主前田利興公が八代将軍徳川吉宗公に献上して絶賛を得て以来、富山の代表名産品として受け継がれてきました。富山コシヒカリ100%、伝統の味をそのまま手造りしています。 脂の乗った上質の天然ますの旨みと、 粘り強い富山県産コシヒカリの甘みが凝縮されています。 重ねた鱒の切り身と、寿し飯の旨味が、笹の葉に包まれながら、芳醇な味へとなります。
で、今日テレビで見たのが、その鱒の寿司に衣を付けて揚げたものを、富山県にある高速のSA、
「有磯海(ありそうみ)SA」の上り方面で売っているとか!
寿司を揚げちゃうの?!って思うんですが、これが意外と美味しいんだそうです。
酢飯を揚げて美味しいのかなぁ〜。
食べてみたいですけど、なかなか富山で高速にはならないかも^ ^
ひとまず普通の鱒の寿司は、ネットで買う事ができますよ!